2017年9月2日
7月、100年に1度花が咲くと、後、枯れてしまうと言われていた笹が、本当に枯れています。 道中、山の下草が全山、茶色に枯れて見苦しい姿になっています。 裏山の笹も、殆ど枯れ姿です。 又、我が、ガーデンのせせらぎの周辺も、無残な姿で佇みます。
日本の彼方此方で、此の様な状態で枯れている様です。
以前に刈り込まれた笹達は、未だ小さい笹なので、花を付けずに生き残っています。次の世代をつないで行くのでしょう!!
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