2016年12月11日
秋の美しいシーズンは、慌ただしく通り過ぎて、冬の準備に追われる日々です。 晩秋の早朝、畑の有機栽培の為、堆肥作りの入れ替えをします。 落ち葉を集めて、囲いの中へ保存する作業です。 囲いの中には、ミズナラの落ち葉と、鶏糞や米ぬか等を入れて、発酵を早目、堆肥作りをします。 ミズナラの小道の落ち葉だけで、2ケースの堆肥を確保でき、重宝な小道です。
又、ガーデン等の落ち葉は、そのままにして、雪の下で暖かく冬眠に入ります。来春には山野草達が、落ち葉の下から顔を出すでしょう!
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