展示場の大木、クヌギ

2016年1月19日

此処、5年位前から展示場の大木クヌギが、徐々に枯れて行きます。犯人が分かりました。
真夏の夕方、クヌギの側で〝ミヤマカミキリ” が飛んでいるのを見かけるそうです!。
5センチ位もある、大きな鉄さび色のカミキリムシ、どうやら、これが犯人の様です。
大木のクヌギを次々に、枯らしています。
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此の幼虫は大きく、7~8センチも有り乳白色でとっても太く、 木を切り倒して薪割りをした折、大きな幼虫がぽろっと出て来て ”びっくり、ポン” でした。
大きな幼虫なので、細い木には産み付け無いのでしょう。
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幼虫は3年掛けて成虫に成る様で、その間に徐々に芯を食害して、材内に大きな孔道を作り、枯らしてしまう様です。ちなみに成虫の寿命は、1~2か月だそうです。
これまでは対処が出来ず、大きな、クヌギを3本枯らしています。
今年の夏は、皆で、ミヤマカミキリを退治しないといけません!! 

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