エクステリア明日香|豊橋市 外構・庭の専門店

今さらですが………、TPPについて

2014年6月6日

Tpp

kazです。
たまにはカタい話をします。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)

ウィキペディアによると
「環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な経済連携協定 (EPA) である。」
とあります。

どれだけの人が、このTPPの本質を理解しているのでしょうか?

メディアコントロールされたテレビや新聞での情報収集だけでは分かりづらく本質をつかみにくいと思います。
もっと言えば、わざと国民にTPPの本質がばれないようにしてるように感じられます。

TPP交渉参加表明の日本にとってのメリット、デメリットが並列に報道され、本質的な問題が隠されていますね。
日本のGDPは530兆円くらい。

日本は昔は加工貿易で輸出入で食ってた国ですが今は違います。
今の中国がそうですよね。
日本は既に内需国なんです。
内需国というのは、国内で作って、国内で売れて消費される、
つまり日本国内で経済をまわしていけてる、という事ですね。

GDPの大半を海外との貿易に頼っている国は、外国からの圧力に屈しやすいのです。
「言う事聞かないと、お前んとこに売って(輸出)やらないぞ」
「言う事聞かないと、お前んとこの物買って(輸入)やらないぞ」
みたいに外交カードとして脅されちゃいますから。

530兆円のうち輸出の金額は60兆円くらい。輸入の金額は68兆円くらい。
つまり輸出入それぞれGDPのたったの10%くらいなんです。
これがTPP交渉参加を考える上での大前提!

TPPの全体図は、日本とアメリカだけで経済規模90%くらいあります。
たくさんの国を入れてるけど実際は日本とアメリカでの1対1でやるべき貿易交渉。
それを1対多でやるってところがアメリカの罠なんです。
1対1でやれば日本に不利とわかればNOと言えます。
1対多でやれば多数決(数の論理)で日本に不利でもやらなければ制裁されます。
日本対アメリカ+アメリカの経済支配下にある国という図式。

つまりTPPのリスクは交渉に参加するだけでリスクがあるという事。
日本にNOと言わせない為にTPPのカラクリが利用されてるのです。
TPPの本質は日本の金融資産1500兆円の民営化と外資化です。
アメリカ、ヨーロッパの金融大資本がこれを吸い取ろうとしています。

医療サービスもそうです。
日本の病院は主に民間がやっていますが、その根幹は日本の国家制度である保険システムで成り立っています。
アメリカは全くの民営化。
TPPはこのアメリカのやり方を導入しようとしています。
アメリカの民営化されている医療保険はとても高いのです。
(自動車保険より高い)アメリカではその高額な医療保険を払えない人は人口の15%、約5千万人もいます。
その人たちは保険が無いので入院もさせてもらえません。
病気したら、死ねということなんでしょうか。
病気するのも命がけです。
だからアメリカ人の庶民はサプリメントなどの予防医学に一生懸命なのです。

日本もそうなっていいのでしょうか?
まずは我々国民が真実を知る事が重要ですね。

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