エクステリア明日香|豊橋市 外構・庭の専門店

スキルの習得

2014年4月14日

kazです。
鳥山明の「ドラゴンボール」をご存知でしょうか?
古いマンガ作品ですが、そこに登場するキャラクターで、気になっている存在がありました。
悪役なのですが「セル」という名前のバイオテクノロジーによって生まれた人造人間です。
このセルが強くなるプロセスがえげつないのです。

もともと世界の超一流の格闘家から小型の昆虫型のロボットによりDNA採取をし、それを取り入れて誕生したのですが、その後、尻尾の先端に付いた注射針のような物で相手の生体エネルギーを吸い付くし、その相手の強さ(戦闘スキル)を一瞬で我が物にしてしまいます。
 かたや、善玉として描かれている主役である悟空は、もともとサイヤ人(戦闘力の高い宇宙人)という生まれながらの才能を持っていたとはいえ、厳しい修行を経て強くなって行きます。(昔からある、ど根性ものですね)

この一瞬で相手のスキルを身につけてしまう「セル」が気になってしょうがないのです。

なんて効率的なのだろう! 

仕事のスキルを身につける場合、この悟空のように厳しい修行が必要な事が多いのですが、
この目まぐるしく変化していく情報化社会において、必ずしも時間をかけてじっくり修行していけばい良いということばかりではありません。せっかく身に付けたスキルも、身につけた頃にはテクノロジーの発達で陳腐化して役に立たないという事もあります。

例えば、
以前、看板屋の世界では、文字は職人さんの熟練した手書きの文字でした。その技術を身につけるのに相当努力が必要だったはずです。ところが、カッティングマシーンというフィルムを自由な形にカットするマシンが登場した事により、誰でもパソコンで打ち込んだ美しい書体を出力する事ができます。そして今は特殊フィルムに自由なデザイン、写真などを出力して2Dならほとんど何でも具現化できます。時代の変化とともに熟練した手書きの文字は不要となってしまいました。

今の時代は、身につけたスキルに安住することなく、
新しい知識、技術をたえず習得していくことが大事なのかもしれませんね。
一瞬で相手のスキルをコピーできる能力は夢物語なので、地道に努力しますかあ〜。。。。
とほほ。。。。。 

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