エクステリア明日香|豊橋市 外構・庭の専門店

自分というもの

2014年2月14日

青春時代を振り返るkazです。

若い頃に「自分さがし」という事を考えたご経験はないでしょうか?

私にもそんな時期がありました。
「自分さがしの旅」って言うほどのものではありませんが、大学卒業後に単身ドイツヘ行き、約1年間滞在しました。1996年の事です。言葉も文化も違う国でとても貴重な体験をしました。

語りたい旅行体験はいろいろとありますが、長々と書いてもしょうがないですので、私の結論を言いますと、「自分なんてどこにもない」です。

体験や出会いを通して「自分」というものが見つかるわけではないのですね。
他人との関係性の中で自分が存在すると気付きました。

つまり、他人との関係性の数ほど自分が存在し、「これこそが確固たる唯一の自分なり」なんてものは無いのです。そんな事をずっと思っていたら、私と同じ事を言ってる、とある脳機能科学者の本に最近、出会いました。

下記の文章はその本からの抜粋です。

以下抜粋______

存在とは関係の結節点であるというのは、20世紀の西洋哲学でも言われていますし、東洋では2500年も前にお釈迦様が言っていることです。お釈迦様はこれを「縁起(えんぎ)」と呼びました。全ての存在は「縁」によって「起こる」という事です。これを理解するとこう考える事が可能になります。
「自分とは単独で存在するものではなく、他者との関係性によって存在するものである」このように考えれば、「私が、私が」と自分の事ばかり考えても上手くいかないことがわかります。他人との関係こそが自分を規定するものなのです。

抜粋おわり_____

深いですね?

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